就・転職支援会社が主催する適職フェアは、ハロワの定めた求職活動に含まれますか?
どなたか教えて下さい。
どなたか教えて下さい。
正確にはハローワークにたずねるのが一番ですが、
おそらく求職活動には当たりません。
あれは面接に行った場合に認められますが、適職フェア、いわゆる合同説明会は面接ではないですし、正式な応募でもありません。
ですからたぶん無理だと思います。
おそらく求職活動には当たりません。
あれは面接に行った場合に認められますが、適職フェア、いわゆる合同説明会は面接ではないですし、正式な応募でもありません。
ですからたぶん無理だと思います。
ハローワークに行けば働きたい職種を紹介してもらえるのですか?
運送業に就きたいです。
ハローワークに行ったことすらありません。
まず、運送業でトラック、勤務形態など調べて(紹介して)もらえるのですか?
具体的にハローワークは何をする場所なのか教えてください。
運送業に就きたいです。
ハローワークに行ったことすらありません。
まず、運送業でトラック、勤務形態など調べて(紹介して)もらえるのですか?
具体的にハローワークは何をする場所なのか教えてください。
ある意味では、答えるのが、むずかしい質問です。質問されておられる方が、求職になれておらず、困っていることが、非常によくわかります。
>ハローワークに行けば働きたい職種を紹介してもらえるのですか?
質問の意図が、「職種について、その仕事の詳しい具体的な内容、その地方の状況※」などについて調べたい場合までも含まれるなら、それはあたる職員によって、かなり左右されるのでは、ないかと思います。
(親切な場合は、その人が知らなくても、ベテランの職員に聴いてもらえるでしょう。
ただ、質問者様の場合、ほとんど知らないようですので、それらを、きちんと説明するには、相当の力のある職員でないと駄目だと思うのです。あんまり深く考えておられず、ちょっとしたことだけ聴きたいとか、もしくは、私が思っているより、運転手の仕事について、調べておられたら、大丈夫かもしれませんが)
職種について、その仕事の詳しい具体的な内容、その地方の状況※について、きちんとハローワークで説明を受ける方法ですが、たしか、安定所では、予約相談を受け付けているはずです。
(民間の会社の人事担当者OBで定年を過ぎたような方が雇用されているようなことが多い。)
その旨を告げて、予約したら、おそらく、なんとか、きちんと説明してくれるんじゃないかと思います。
この方法をとれば、ハロワも助かると思います、きちんと説明した上で、求人を紹介しようとしたら、かなりの時間を費やすはずですから。
(それから、予約の際には、質問の内容を具体的に告げて、予約するのです。
できたら、どの程度、自分が知っているのかも、例を引きながら説明しましょう。
予約を選ぶのは、調べさせて対応させるのが狙いです。)
具体的な求人を探すときには、そういう窓口で得た指針を基準にコンピューターで自分で探すということになると思います。
一緒になって、探してくれることは、レアケースのようです。
具体的にハローワークは何をする場所なのか教えてください。
一般には、職業を紹介してくれるところ。
ですから、質問者様が考えているように、運送業でトラック、勤務形態など調べて(紹介して)もらえるのが理想です。
でも、実際には、
求職者が、自分で、コンピューターで、求人を探し、
それを窓口に持って行って、自分が書類を郵送したり面接に行くときに必要な紹介状という応募用紙を発行してもらうところ
というのが、ほとんどの意味になってしまっており、
普通に利用したのでは、そういう期待が、確実にはかなえられないのでは、ないかと思います。
安定所での「紹介」という意味が、ほとんど一般的な意味から遊離しているわけです。
ただでさえ、公務というのは、時代遅れになりがちなのに、多忙ということで、かなりの時代遅れの機関になってしまっているように感じます。
根幹業務の内容が昭和の20~30年代と、あまり変わっていないそうです。
(ボールペンや、求人の一覧ファイルがコンピューターというツールに置き換わっただけという辛らつな声もあるのです。
実際、上記の、「その職種の知識・その地方の職業の状況・相場感の説明」くらいは、各種職業をまとめて、ホームページに掲載して、普段から学生の目に触れやすいようにしておくべきです。
もっともっと、職業に関する情報を提供するべきです。
民間の大手紹介会社なら、とっくにしています。ただ、民間は、自分たちがよく受ける案件で、きちんと金につながるところしかカバーしていない。
でも、安定所がそれをすると、普通の安定所職員の勉強不足が露呈するからか、と勘ぐってしまいます。)
※「運転手には、2トン、4トン、10トン トレーラー、ダンプ等の種類があって、普通は、小さいものから大きいものへ移行して行く」ということくらいしか、職員には知識がないこともしばしばのようなのです。
トラック、トレーラー、ローリー、ダンプは、すべて違いますし、求人求職状況も違います。
なお、トラックは、地場をまわる運転手と長距離運転手では、ぜんぜん勤務形態や、就労時間も違います。
運ぶものによっても、条件が異なることがよくあります。
また、持っていると有利な資格等も調べるべきでしょう。
なお、すこし勘違いをなさっているようなので、ご指摘させていただきますが、「運送業」というのは、会社の事業の種類でして、運送業を営むためには、事務職、経理職、運転手、運転手の安全管理や物流管理、等、いろいろな職種が含まれています。
後半で運送業でトラック・・・とあるので、トラック運転手になりたいのだろうなあと、勝手に思い込みながら、迷いながら、書いています。
>ハローワークに行けば働きたい職種を紹介してもらえるのですか?
質問の意図が、「職種について、その仕事の詳しい具体的な内容、その地方の状況※」などについて調べたい場合までも含まれるなら、それはあたる職員によって、かなり左右されるのでは、ないかと思います。
(親切な場合は、その人が知らなくても、ベテランの職員に聴いてもらえるでしょう。
ただ、質問者様の場合、ほとんど知らないようですので、それらを、きちんと説明するには、相当の力のある職員でないと駄目だと思うのです。あんまり深く考えておられず、ちょっとしたことだけ聴きたいとか、もしくは、私が思っているより、運転手の仕事について、調べておられたら、大丈夫かもしれませんが)
職種について、その仕事の詳しい具体的な内容、その地方の状況※について、きちんとハローワークで説明を受ける方法ですが、たしか、安定所では、予約相談を受け付けているはずです。
(民間の会社の人事担当者OBで定年を過ぎたような方が雇用されているようなことが多い。)
その旨を告げて、予約したら、おそらく、なんとか、きちんと説明してくれるんじゃないかと思います。
この方法をとれば、ハロワも助かると思います、きちんと説明した上で、求人を紹介しようとしたら、かなりの時間を費やすはずですから。
(それから、予約の際には、質問の内容を具体的に告げて、予約するのです。
できたら、どの程度、自分が知っているのかも、例を引きながら説明しましょう。
予約を選ぶのは、調べさせて対応させるのが狙いです。)
具体的な求人を探すときには、そういう窓口で得た指針を基準にコンピューターで自分で探すということになると思います。
一緒になって、探してくれることは、レアケースのようです。
具体的にハローワークは何をする場所なのか教えてください。
一般には、職業を紹介してくれるところ。
ですから、質問者様が考えているように、運送業でトラック、勤務形態など調べて(紹介して)もらえるのが理想です。
でも、実際には、
求職者が、自分で、コンピューターで、求人を探し、
それを窓口に持って行って、自分が書類を郵送したり面接に行くときに必要な紹介状という応募用紙を発行してもらうところ
というのが、ほとんどの意味になってしまっており、
普通に利用したのでは、そういう期待が、確実にはかなえられないのでは、ないかと思います。
安定所での「紹介」という意味が、ほとんど一般的な意味から遊離しているわけです。
ただでさえ、公務というのは、時代遅れになりがちなのに、多忙ということで、かなりの時代遅れの機関になってしまっているように感じます。
根幹業務の内容が昭和の20~30年代と、あまり変わっていないそうです。
(ボールペンや、求人の一覧ファイルがコンピューターというツールに置き換わっただけという辛らつな声もあるのです。
実際、上記の、「その職種の知識・その地方の職業の状況・相場感の説明」くらいは、各種職業をまとめて、ホームページに掲載して、普段から学生の目に触れやすいようにしておくべきです。
もっともっと、職業に関する情報を提供するべきです。
民間の大手紹介会社なら、とっくにしています。ただ、民間は、自分たちがよく受ける案件で、きちんと金につながるところしかカバーしていない。
でも、安定所がそれをすると、普通の安定所職員の勉強不足が露呈するからか、と勘ぐってしまいます。)
※「運転手には、2トン、4トン、10トン トレーラー、ダンプ等の種類があって、普通は、小さいものから大きいものへ移行して行く」ということくらいしか、職員には知識がないこともしばしばのようなのです。
トラック、トレーラー、ローリー、ダンプは、すべて違いますし、求人求職状況も違います。
なお、トラックは、地場をまわる運転手と長距離運転手では、ぜんぜん勤務形態や、就労時間も違います。
運ぶものによっても、条件が異なることがよくあります。
また、持っていると有利な資格等も調べるべきでしょう。
なお、すこし勘違いをなさっているようなので、ご指摘させていただきますが、「運送業」というのは、会社の事業の種類でして、運送業を営むためには、事務職、経理職、運転手、運転手の安全管理や物流管理、等、いろいろな職種が含まれています。
後半で運送業でトラック・・・とあるので、トラック運転手になりたいのだろうなあと、勝手に思い込みながら、迷いながら、書いています。
14年間雇用保険をかけている40代の者です
最近退職したのですが、雇用保険を使った方が特なのか?このまま使わず次の職場で、またかけてもらった方が特なのか?教えてください。
雇用保険を支
給されながらバイトは可能なのか?も教えてください
最近退職したのですが、雇用保険を使った方が特なのか?このまま使わず次の職場で、またかけてもらった方が特なのか?教えてください。
雇用保険を支
給されながらバイトは可能なのか?も教えてください
雇用保険は積み立てではありません
次の職場がごく短期であった場合は特例にあてはまるかもしれませんが基本的には直前にかけていた期間が対象です。
ちなみに、失業給付中であってもアルバイトは可能です。
ただしアルバイトをした日(賃金が支払われなくても就労した日)は労働者であり失業状態ではないので
その日の分の失業認定はうけられませんのでその月の失業給付から差し引かれます。
その分は無くなる訳ではなく後まわしになるだけですので、給付期間を過ぎない範囲ならばいつかは支給されます。
また、アルバイトですが概ね月14日をこえるとパートタイム労働者として雇用保険に加入する必要性がでてきます。
つまり、再就職したと見做されて失業給付の資格をうしないます。
そんな事は初回講習でやる内容で、しおりに全部かいてあります。
離職票をもって住民票所在地の管轄ハローワークにいけばいい。
失業給付は申請した日を起算日にしますし、失業してから一定期間で給付の資格を失います。
あなたが無知に損得を考えているうちに確実に損をする可能性があがるだけなんですけどね…
次の職場がごく短期であった場合は特例にあてはまるかもしれませんが基本的には直前にかけていた期間が対象です。
ちなみに、失業給付中であってもアルバイトは可能です。
ただしアルバイトをした日(賃金が支払われなくても就労した日)は労働者であり失業状態ではないので
その日の分の失業認定はうけられませんのでその月の失業給付から差し引かれます。
その分は無くなる訳ではなく後まわしになるだけですので、給付期間を過ぎない範囲ならばいつかは支給されます。
また、アルバイトですが概ね月14日をこえるとパートタイム労働者として雇用保険に加入する必要性がでてきます。
つまり、再就職したと見做されて失業給付の資格をうしないます。
そんな事は初回講習でやる内容で、しおりに全部かいてあります。
離職票をもって住民票所在地の管轄ハローワークにいけばいい。
失業給付は申請した日を起算日にしますし、失業してから一定期間で給付の資格を失います。
あなたが無知に損得を考えているうちに確実に損をする可能性があがるだけなんですけどね…
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