どうしようか悩んでいます。
こんにちは。
私は四年間、服屋で販売員をしています。

自分磨きができること、お客様に服をオススメして『いいものが買えた!ありがとう!』の言葉を心の支えに頑張ってきました。
しかし今年に入ってから何故かお客様と接する気が全く起きなくなり、すごく失礼な話なのですが 接客中に『早く決めて帰って。作業できへん』
顧客様が来店されても『いちいち喋るのがめんどくさい。どうして私が相手をしないとダメなんだ』など思ってしまい、接客をしてもお客様と自分の間に壁を作ってしまう気がします。
接している時は笑顔なのですが、本心は笑顔じゃありません。
こんなんじゃダメなのに・・・と自分に嫌気がさして腹痛に悩まされています。

あと、服屋ということで毎月出費が激しいです。
駐車場代、交通費、洋服代、美容院代、化粧品代など、月の決まった出費は7万前後で、貯金がなかなかできない状態にあります。

求人を見ていたら大学の事務員の求人を見つけました。商業高校出身のため必要な資格は満たされていました。
家から徒歩圏内にあるので交通費や駐車場代はいりません。制服なので洋服代もいりません。
お金を貯めるには好条件です。

接客もマンネリ化かもしれませんが、ここまでどん底まで落ちたのは初めてです。
貯金はある程度ありますが、先の事を考えるとまだまだです。

今の職場を退職し、お金を貯めようか。
このまま続けて頑張るか。

ここまで読んで頂きありがとうございます。
こんな私にアドバイスをください。
お願いします。
転機かどうかはわかりませんが、いっそのこと転職してみたらいいんじゃないでしょうか?

ただ、事務員もそれなりに辛い仕事だと思いますよ。恐らく、ずっと座りっぱなしでPC作業が多いでしょうし、接客業とはまったく異なりますから、また違った嫌気がでるかもしれません。

ただ、貯金したいって目標があるならば、転職してみるほうがよいかもしれませんね。
民主党は官僚の味方なんでしょうか?

「天下り根絶法案」をみて思ったのですが、官僚に「定年まで」好き放題やっていいとお墨付きを与えているように思えます。
「再就職の制限の強化」によって、官僚に定年まで居座る理由を与えているようにしか思えません(再就職先を斡旋してもらえないのなら定年まで居座る)が、どうなんでしょうか?


「肩たたき」を推奨するとしても、「不当解雇」との兼ね合いから「法的強制力」は持たせられないでしょうし、むしろ定年までの職を保証し、よほどひどいものでない限り、「好き放題やれる」お墨付きを与えようとしているだけのように思えます。


確かに政民韓の癒着廃絶には多少の効果が見受けられると思いますが、官僚の増長を拡大させる法案を提出した民主党の考えが解らないのですが(私が気付いていない別の理由があるかもしれませんので)、そのあたりについて皆様の意見を拝聴したいと思います。
 なぜ天下りが多いか考えてみましたか?そっちの方がはるかに儲かるからです。それも特殊法人などで税金や特別会計の金をむしり取り放題。公務員に居座っても、天下り後に比べれば、収入は半減以下。どっちが国の損害を減らし、彼等の跳梁を押さえ込めるか明白でしょ?しかも公務員の身分のままなら、不法行為は厳正に処罰できる。
 天下りシステムを温存するのと、定年まで縛っておくのとどちらを官僚たちが望んでいるのか?答えは明白だと思いますよ。気づかずに官僚の味方をしてたなんてことに成らないように、きちんと調べ、考えようね。(ところで各省庁の部長級の給与って知ってる?人事院の資料なんかで見ることが出来るよ。少なくとも天下り先の法人の役員より相当少ないよ)
現在24歳でフリーターの男です。
経理職に就きたと思っています。
人材紹介会社を探しているのですが、未経験求人に強い会社や、
対応がしっかりしているオススメの人材紹介会社はありませんか?
日商簿記3級以上はお持ちですか?
経験も無く、簿記の資格も持ってない場合は、まず経理職希望で人材紹介会社に登録できないかと思います。
もしできたとしても、あまり良くない人材紹介会社だと思います。
優良な人材紹介会社は「実務経験3年以上の方」もしくは「資格取得者」など登録前にある程度の制限があります。
未経験・資格なしでも登録してくれる所はあるかもしれませんが、あまり良くない会社で紹介先への信用度も低い可能性が高いです。
それと人材紹介会社に登録できたとしても、紹介先の会社に採用される可能性は高くないかもしれません。
企業が人材紹介会社から人を紹介してもらおうと考える時は、即戦力になる人材を探している時だからです。

補足読ませていただきました。
日商簿記2級をお持ちであれば、人材紹介会社に登録するよりもハローワークで就職先を探した方がいいと思います。
求人募集の応募資格には「日商簿記3級以上お持ちの方」というものが多く「経験者優遇」とかいてある所もありますが、資格をもってれば未経験でも可能な所があります。
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